
走行距離は約12万kmです。

シリンダ壁にアルミが溶着しています。

シリンダーヘッドは再使用可。

溶けた4番ピストン。

アルミが溶着している4番コンロッド。
スバル インプレッサ(E-GC8)のエンジン(EJ20G)が入庫しました。
走行距離は約12万kmです。
最近は、エンジンリビルドの依頼をする方は非常に少なく、車両も走行距離が10万�劼鯆兇┐討い襪里如�通常であれば、車を乗り換えてしまうところです。
しかし、オーナーの方が車にとても愛着を持っており、今後もずっと大切に乗り続けたいということなので、修理することになりました。
完全に1気筒おかしいような感じということで、分解してみると4番シリンダーにアルミが溶着していました。ノッキングでピストンが溶けてしまったようです。
溶けたアルミは、コンロッドにも溶着していました。4番コンロッドは交換です。
シリンダーヘッドは、4番の燃焼室がノッキングの影響で白っぽくなっていますが、問題なく使えそうでした。
分解前の予想通り、不具合が出ているのは4番シリンダーだけだったので、ブロックはシリンダーを修正して、再使用することになりました。