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リビルドレポート

2010年10月22日(金)
EJ20G リビルド その4

ブロックを立てた状態でピストンを組み付けます

ピストンは下死点の位置まで挿入します

ピストンピンのサークリップは溝の中で軽く動けばOK

ピストが入ったら、エンジン台に取り付けます

シリンダーヘッド取り付け ヘッドボルトは新品に交換しました

 ブロックを組んだら、ピストンを取り付けるためにブロックを立てます。ピストンを下死点の位置にして、ブロックのサービスホールからピストンピンを挿入します。

 奥側のピストンサークリップは、ピストンを取り付ける前に、予め取り付けておきます。専用工具のピストンピンガイドを使用して、ピストンのピン穴とコンロッドの小端穴を一致させてピストンピンを挿入します。
 小端のピストンピンクリアランスは、0.020伉なので、穴がほんの少しでもずれていると全くピンが入っていかないので、ピストンピンガイドで確実に穴位置を合わせます。

 ピンが入ったら、手前側のサークリップを取り付けます。ピストンの溝に確実に入ったことを確認します。

ピストン取付後の起動トルク(クランクシャフトを回転させるのに必要な最小トルク)は8〜9Nmでした。


 ピストン組み付け後ヘッドを取り付けます。ヘッドボルトは新品に交換しました。ヘッドボルトは角度締めなのでトルクの指示はありませんが、実測で79〜95Nmでした。